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2014年6月18日 (水)

タナカモデルガン ディテクティブスペシャルブルーイング

めでたいこと、そうでないこと色々ありましてしばらくブログをサボっておりました。
前回が昨年の9月末ですので、9ヶ月!近くも空けてしまいました。
ようやくモデルガンを染めたり彫ったり再開です。

今回はタナカのモデルガン、コルトディテクティブスペシャルです。

Dsc_1137

ディテクティブスペシャルを最初に意識したのは、中学生の頃。
当時は同じくタナカでガスガンが出ておりました。
エジェクターロッドシュラウドがついた、ヘビーバレルの3rdモデルでした。
こちらも欲しかったのですが、すでにマルシンのミリタリーアンドポリスを買ってもらっていたのでおもちゃ屋で指をくわえてみていた記憶があります。
その次は北野武監督のその男、凶暴につき
こちらではMGCローマンをベースにしたずいぶん大柄なディテクティブが使われていました。
北野武が尋問するときに、男の口に銃口を押し込むシーンが強く印象に残っています。


その次はホビーフィックスから金属モデルガンが出ていましたね。

これが出た頃はモデルガンへの興味を失っていましたので、スルー。


復帰後、タナカのガスガンでやっとまともなディテクティブを手にすることができたのでした。

その後、モデルガン化→HW樹脂化でやっとブルーイングまでできるようになったのでした。

それでは細かく見ていきましょう。

Dsc_1126

バレルの刻印は、タナカのものを生かすつもりでしたが、研削により薄くなりましたので、再度刻印です。
バレルは筒状でさらに根元がテーパードしており、またこのテーパードの角度がきつい。
こういうところは地味ですが、刻印しにくいところであります。
また、「DETECTIVE SPEC.」の文字が中央よりやや上部にオフセットしています。
このあたりも位置あわせがシビアとなります。

Dsc_1131

こちら側にはコルトのアドレス表記があります。
反対側と違って、こちらは案外ラクです。

Dsc_1134

見にくいかも知れませんが、リアサイトからフレームの上部はセレーション加工しております。
あじゃさんのディテクティブでおなじみですが、筋目やすりで仕上げています。
ハンマーノーズもタナカのものは金属板を打ち出しただけですので、それらしく整形しました。
ランパントコルトのマークもやや上に刻印しなおしました。
トリガーガード周りのプルーフマークはいつもどおりです。

Dsc_1141

タナカのリボルバーはサイドプレートが金属製のものが多いです。
このディテクティブも亜鉛合金。
金属なので、磨くほどに鏡面になりますが、樹脂部のブルーイングと艶を揃えています。

Dsc_1139

スミスアンドウェっソンは横から見たときどちら側も華があります。
その点コルトは地味ですね。
それがコルトリボルバーのかっこよさでもあります。

ディテクティブスペシャルはモデルガンとして、昔からまともなものがなく不満を抱いていました。
今回の作品を製作することでようやくその不満が解消された気がします。

Dsc_1121


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