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2012年7月31日 (火)

真鍮ブラシは研磨のカナメ

Dsc02278 モデルガンをブルーイングするときはサンドペーパー、真鍮ブラシ、金属へらを使用しますが、中でも真鍮ブラシの活躍する場面は多いです。 下地処理の際は、削りかすを払って研磨の具合を確かめたり、仕上げの磨き上げの時にも使用します。 真鍮ブラシにはうるさい方で、今でもホームセンターに行く度に、良いブラシが入っていないか物色しにいきます。 もちろん真鍮ブラシの新製品が出ることは皆無なんですが、今使っているものもそうして手に入れたものです。 真鍮ブラシはホームセンターでは塗装用品コーナーのところに売っていますが、それらはどれもプラスチックのモデルガンを研磨するにはコシが強すぎます。 下地処理では使えるかもしれませんが、ブルーイング中のスラッジ落としには使えません。 キズがついてしまいます。 今使っている真鍮ブラシを見つけるまでは、使い古したものを優しくなでるように使用している時期もありましたが、限界がありました。 モデルガンにも使えるブラシはないかと探していたところちょうど良いものがありました。 G.smith.sのポリッシュキットの中に入っているブラシです。 これは柔らかくほどよいしなりで樹脂を研磨するにはちょうど良い堅さでした。 G.スミス.S Fe/カラーFeスプレー専用 ポリッシュキット - 研磨剤セット - <G.Smith.S> 金属等にも使用できますので重宝します。 歯ブラシと同じで、毛先が開き毛束が乱れてきたときは注意が必要です。 毛束がブラシの横に来るため、研磨効率が落ちるのはもちろん予期せぬ力が加わりキズがついてしまうことがあるからです。 Dsc02279 こうなったら仕上げでは使えません。 Dsc02280 新品の状態です。 ちなみにこのブラシはg.smith.sと全く同じものではないかもしれません。 ブラシだけははコワザブラシとしてkowaから販売されているものです。 【KOWA】 コワザブラシ 真鍮 ... Dsc02281 平面などは面積の広いタイプのものを使用しています。 面積の広いタイプのものは設置面が多いので、小さいタイプのものと同じ力を加えても、力加減がマイルドになります。 なるべく力を加えず、丁寧に磨くことによって良い下地、ブルー面にに仕上がると思います。 ここ2、3年は今回紹介した2つのタイプの真鍮ブラシを使用しています。 ブルーイングを始めたときは、真鍮ブラシなんてどれも同じだと思って、こだわりなく買ってきましたが、やっぱり研磨のカナメです。 いろいろ試してよい結果を残せるものを選ばないとダメですね。

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