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2009年6月 8日 (月)

たまにはガバメントを。。。

Dsc_0231_2 ご無沙汰しています。引っ越しやらで随分更新が滞りしました。モデル ガン ばかり扱っている当ブログですが、今回は珍しくガスガンです。

ベースは、WAのガスガン 1911 .US. ARMY です。WAは ミリタリ ータイプをモデルアップしていますが、今回は美しいブルーイングがかけられていたと言われるコマーシャル モデル を再現してみました。

依頼者より複数のシリアルの写真が送られてきましたが、WAオリジナルとの差別化を図るべく、 コルト マークの周りに丸がある「C1031」をピックアップしました。

このコマーシャル モデル を再現するに当たっての作業内容は以下の通りです。ほとんどは刻印 です。

刻印 のうち変え。

刻印 の追加

4.その他刻印 全般

Dsc_0230_2 オリジナルWAとの比較。いろいろ違います。

写真のとおりブルーイングで仕上げた訳ですが、正直ガバをナメていました。ガバに限らず、 トイガン のオートマチックは、金属パーツが多い、平面部分が多い=(作業面積が広い)、平面と曲面の組み合わせが多いなど、リボルバーよりも作業時間が大幅に長くなります。更新が滞った理由のひとつもこれです。

Dsc_0215_2 ↑金属パーツの色が違うとの指摘もあるかもしれませんが、意図的にハンマー、セフティ、トリガー、マガジンキャッチのみ色を変えてあります。同じ金属パーツのグリップセフティ、ハンマースプリングハウジングは樹脂と同色になるようにしています。

Dsc_0216_2エジェクションポート付近。U.S.ARMYの刻印 はなく、代わりに口径とモデル 表記があります。

Dsc_0222_3 ↑サンプル写真のガバの表面は、青味は飛び、「鉄色」という言い方がピッタリの質感でした。前回のビクトリーの時もそうでしたが、なるべく青みを飛ぶように仕上げてみました。 トイガン へのブルーイングは、青みを飛ばした方が、金属感がより豊かに表現できると思います。

刻印 が確認できると思います。WAのものは、線文字で書かれた味気ない刻印 でしたが、クラシックな雰囲気を出すため、タイプライター文字で刻印 しました。

Dsc_0212_2 なるべくフラットな光線下で撮影してみました。職人が1つ1つ丁寧に作業していた初期型 ガバメント を トイガン で再現するこの企画、いかがだったでしょうか。。。


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